起業を志したきっかけ
ある日、趣味の”旧車”繋がりの大先輩のご紹介により、長崎は佐世保の大経営者の方の隣で飲ませていただく機会がありました。
年商2億円、従業員200人以上の会社を経営し、好きな時に旧車のイベントに参加し、10台以上の旧車、そしてそれらを格納する大型の巨大ガレージを所有している。かつては暴走族の総長だった彼は、当時、「族を引退しても仲間を助けたい、食わせていきたい」という想いで事業を始めたのだと語りました。
そして、熱い想いを持って20〜30代にかけて長い期間、遊びを捨てて事業を続けてきたからこそ、今は趣味の旧車の世界へと戻ってきて、いつでも好きなだけ楽しめているのだと。
彼らがイベントに向かっている最中、当時トラックの配送をしながら横目に見て、満足に休みも取れず、ローンを組みながらカツカツで趣味の旧車に乗っていた自分は、彼のお話を聞き悟りました。
「趣味を全力で楽しむためには、自分で会社を経営するしかない」
と。
その確信が、私の起業への第一歩となりました。
若干22歳の頃でした。
さかのぼれば、地元の工業高校を卒業後、私は14業種を転々としました。
板金塗装屋、食品工場、アイスクリーム配送、水道工事、造船業、塗装業の一人親方、PCシステム入替、自動車教習所の指導員──。
どの職場でも「仕事ができる」「センスがある」と評価されましたが、私の心は満たされませんでした。
塗装屋で独立、輸入物販での初成功、そして上京
大経営者の方のお話で悟った私は、その後務めていた運送屋を退職し、塗装業で一人親方として独立。活動を始めました。
しかし塗装屋を2年程やっていると、この仕事の収入には天井があることを私は悟りました。
「このままでは理想を叶えられない・・・」
そしてある日立ち寄ったコンビニで見た雑誌にたまたま載っていた”ネットビジネス”という分野の中でも中国輸入に目をつけた私は、独学で学び始めたんです。
しかし1年経っても1円も売上が上がらず、悶々とする日々……
そこで、Web上で見つけたコンサルの門を叩き、欧米輸入物販のコミュニティに参加。
その後バイク事故を起こすのですが、3ヶ月の入院中、徹底的にリサーチを重ねる時間ができたお陰で、月10万円の利益を達成しました。
これが、人生で初めてWebからお金を生み出した瞬間でした。
退院後、さらに加速し、2019年9月には月20万円の利益を達成。
さらに伸ばしていきたいということで──
当時、高校もギリギリ卒業できたぐらい、学がなかった(学生時は深夜の課外活動で忙しかった)私は、「経営者はどんな習慣をやっているのだろう?」と気になって検索したら、「読書をしているのだ」ということを知り、次は「経営者はどんな本を読んでいるのか?」と検索しました。
「経営者が読む本10選」というページにたまたま出てきた苫米地英人博士の本に出会い、そこから徹底的に認知科学を学びました。
すると人間にはミラーニューロンがあり、「近くにいる人の平均年収になる」という原則を知った私は、生まれ育った地元長崎を離れることを決意。
図らずしも友人の命を救う事に
実は入院中のある出来事が、また私の人生を変えました。
親友の母親から、「息子が毎日死にたいと言っている」と連絡が入ったのです。彼はうつ病に苦しみ、自殺未遂を繰り返していました。
私は、苫米地博士から学んだ認知科学のメソッドを使い、21日間、毎日電話でコーチングを行いました。
結果、彼の重度のうつ病は改善し、諦めていた音楽家の道へ復帰。
数年経ちつい先日、彼から「あれが人生のターニングポイントだった」と改めて感謝の言葉を貰い、ジーンときました。
「コーチングで人の命を救える」
この体験が、私の原点となりました。
その後まもなく2020年8月31日、すべてを捨てて退路を断ち、上京しました。
でも最初は失敗の連続
上京後、物販で生計を立てるも、キャッシュフロー管理のストレスと、文章だけでのお客様とのやりとり、そして「顔が見えない取引」の虚しさに限界を感じました。
「コーチングで人を助けたい」──その想いから、2021年4月、カードローン165万円を組み、マーケティング講座に投資。
しかし、この時期はコロナワクチンが全盛期でした。
マウスの治験で大量死があり、明らかに危険なものだと確信した私は、大切な人たちの命を守ることが最優先だと判断しました。
Facebookでの発信、地元に帰って知人や両親への説得、草の根運動での啓蒙活動──ビジネスどころではなく、全リソースを注ぎました。
結果、165万円を投資したマーケティング講座で学んだにも関わらず、友人に1万円でコーチングを販売するのみ。
資金が底をつき、2022年7月からUber Eats配送を開始しました。
洞窟の最深部
2022年12月、4日間寝込んだ際、「このままではダメだ」と痛感しました。
そして、自分自身セルフコーチングをして一つの目標を設定しました。
目標:月80万円を稼ぎ、月30万円ずつ返済し、半年で160万円の借金を返済する
1日14時間、雨の日も雪の日も配送をし、最高78日連続勤務。
結果、5ヶ月で160万円を完済しました。
お金の問題は解決しました、が──
依然としてコーチングで起業する!と志した目標は達成されておらず、集客の壁でつまずいて、何もできずに悩みだけが膨らむ日々を送っていました。
想いややりたい事が見つかったのに、続けられない。
「何のために自分は上京したんだっけ?」
ビジネスパートナーとの出会い、そして実績の種まき
2023年夏、転機が訪れました。
スピリチュアル系のコンサルタントをされている方との出会いです。その方は、口コミだけで安定した売上を上げていましたが、ネットから集客したいと考えていました。
私がこれまでの自己投資の金額と現状を語ると、その方はこう言いました。
「売上折半でいいから、私で実績を作りなさい」
私は即座に飛びつきました。これがチャンスだ。
2023年夏から2025年8月まで、私はその方のマーケティングサポートを開始しました。
ショート動画の企画→撮影→編集→運用代行を一手に担い、Instagram、TikTok、YouTubeショートで発信を続けました。
試行錯誤の末、162万回バズ、60万回バズを達成。フォロワーも2000人増加しました。
売上は上がりませんでしたが、私はこの期間でかけがえのないものを手に入れました。
ショート動画でバズる法則を体系化できるノウハウ。
実績。
そして、自信。
これが後に大きく活きてくることになるのです。
徳川家康から託された使命
時期は少し遡りますが、2021年、日光東照宮を訪れた際、樹齢400年の木から切り出されたコースターに触れ、静かに目を閉じました。
「お前、頼んだぞ」
家康の声が聞こえた瞬間、私は確信しました。
信長・秀吉・家康の3人は、縄文時代のような調和社会を再現するために鎖国を選択し、260年間の平和を築いた。しかし明治維新で西洋に乗っ取られてしまった──その続きを、私が託されたのだと。
それから、「ネオ縄文」という言葉が、1日たりとも頭から離れることはありませんでした。
でも一体、どうすればネオ縄文社会がつくれるのか?
それから約4年、あまりにも現状の外すぎるテーマなこともありそのやり方は全く見えませんでした。
強制リセットが、最高の転機に
2025年5月末。交通事故による免許取消という”人生最悪の出来事”が起きました。
それまで私は、配送事業で月30〜40万円の安定収入を確保しながら、ビジネスパートナーとショート動画運用を副業として行っていました。162万回、60万回とバズを連発し、フォロワーも2000人増加。順調に見えた日々でした。
しかし免許取消により、車に頼れなくなった瞬間、私は「自分のビジネス一本で勝負するしかない」と腹を括りました。
他の副収入に逃げない。借入の限界まで粘りながら、自力で売上を立てる──そう決意したのです。
しかしそんな矢先の2025年8月、ビジネスパートナーとのプロジェクトは頓挫しました。
なぜなら、最終ゴールは同じでも、中継地点が異なってきたのです。相手は株式運用だけで生活できていたため、ビジネスへのコミットは薄く、「村を作りたい、村人を集めたい」という方向へ変わっていったからです。
免許を失い配送業にも戻れなくなり、さらにビジネスパートナーとのビジネスからの収入も見込めなくなった私は、ついに決断しました。
「自分のビジネス一本で勝負するしかない」 と。
2025年9月、ゼロイチ達成
そして、ついに形になりました。
「ショート動画作成発信サポート」
これまでのショート動画運用実績(162万回バズ、60万回バズ、フォロワー2000人増加)を武器に、サービスを立ち上げたところ、募集からたった1週間で7名からのお申込みがあり、募集打ち切りとなる大盛況のサービスへと発展しました。
そして何より、生まれて初めて、ゼロから価値を生み出し、対価を得たのです。
一体なぜショート動画なのか?
ショート動画を通じて、私は自分の使命を見出しました。
スピリチュアル系の方々は、日本や世界に良い影響をもたらしたいと願っています。しかし、多くの方が「言語化が苦手」という課題を抱えています。
私は、彼ら・彼女らの想いを翻訳し、ショート動画という形で世に届けることができるんじゃないか、と。
しかし、なぜショート動画なのか?
それは、陰と陽を統合した発信が、今の時代に最も必要だからです。
ビジネスや自己啓発といった「陽」の発信も大切です。しかしそれだけでは不十分です。
世界の歴史の真実、世界の支配の仕組み、医療・金融・食の利権のからくり──こうした「陰」の部分を知らなければ、本当の意味で人は覚醒できません。
陰と陽を、一つ高い次元で統合した両極の情報を発信できる人を増やし、人々を覚醒させる。
これこそが、家康から託された「ネオ縄文プロジェクト」の第一歩なのです。
ショート動画は、60秒〜90秒という短時間で、複雑な概念を伝えられる最強のツール。Instagram、TikTok、YouTubeショートを通じて、真実を届ける光の発信者を増やす──それが私の使命です。
そして私のショート動画サポートの特徴は、共感共鳴で、心から繋がれる一生の付き合いのお客さんや仲間を引き寄せるショート動画を創ることです。
ヒアリングにコーチングの要素を取り入れたことで、崇高な理念やビジョンが本音として非言語にまで乗っている、魂のこもった動画を創ることが今できています。
これは単なるテクニックではありません。
あなたの魂の声を届ける──心から共鳴するお客さんや仲間を集めるために、魂の声を引き出す究極の方法です。
これこそが私の學びの粋をすべて注ぎ込んだ渾身のサポート。
こうして過去の自分が全く想像もしていなかった形で、コーチング・認知科学が活きてきたのです。
光の発信者集団をつくり、300年ビジョンへ
私のゴールは、300年後、権力や暴力、富の支配という概念がダサい、過去の遺物とされる時代とすること。奪い合いから与え合いへ、独占から共有へ。そんな一万年以上争いがなかったと言われる縄文時代のような平和な世界をつくることです。
私一人がつくるというよりも、多くの人々の要請や皆のエネルギーでそうなっていくと思います。
そしてそこに向かって循環を再生する「ネオ縄文プロジェクト」を次世代へ継承すること。
そのために、まず「光の発信者集団」を創ります。
ショート動画サポートは入口に過ぎず、光のコンテンツが波紋のように広がり、奪い合いから与え合いへ、独占から共有へと循環し、「ネオ縄文」の概念が皆さんによって拡散されていくのです。
そうして、自律協調的な丸い社会、ムラ同士のネオ縄文ネットワークが展開。
日本人の精神文明が100年〜1000年と時間をかけて、世界、地球、宇宙に広がっていく未来が来ることを確信しています。
しかし、そこに行くためにこれから世界的には大変な時期を迎え、特に日本人は大変困難な立場になる可能性が高いです。ですが皆で大峠を乗り越えましょう。
その後、また再び、日本人の精神が世界へと広がっていき、平和的な思想に満ちた時代「ネオ縄文」がやってくると確信しています。
皆で手を取り合って、助けあい、エネルギーを循環、調和させて明るい未来を共に創っていきましょう。
追伸:
ここまで長いプロフィールを読んで下さり本当に有難うございました。
ビジネス等といった枠を超えてこれからの時代は共通の価値観や使命を持った仲間と横の繋がりで共に助け合っていきたいと思っています。
繋がって頂ける方はこちらから追加してご連絡頂けると大変嬉しいです。
永世 -EISEI-
ネオ縄文マーケティングプロデューサー
「ショート動画作成発信サポート」主宰